伊勢広域環境組合トップ > お知らせ > 「伊勢広域環境組合ごみ処理施設整備事業」に係る環境影響評価準備書の縦覧と説明会の開催について
伊勢広域環境組合では、老朽化が進むごみ処理施設の更新を計画しています。
環境影響評価(環境アセスメント)はごみ処理施設整備事業の実施にあたり、新施設が環境に与える影響を事前に調査、予測、評価するもので、三重県環境影響評価条例(平成10年三重県条例第49条)第39条の規定により、事業者である伊勢広域環境組合に代わり、都市計画決定権者である伊勢市が都市計画決定の変更と併せて実施します。
このたび、三重県環境影響評価条例に基づき、環境影響評価準備書を縦覧し、説明会を開催します。
※ 詳細については、施設整備のページに掲載しており、以下をクリックすると当該ページに移ります。