組合の沿革

伊勢広域清掃組合
昭和48年 11月	伊勢市、小俣町、玉城町、明和町で設立その後、昭和51年御薗村、昭和61年二見町、平成10年度度会町が加入
昭和50年 4月	ごみ焼却施設操業開始（80ｔ/8時間）
平成7年 2月	粗大ごみ処理施設操業開始（横型回転式破砕機30ｔ/5時間）（剪断式破砕機15ｔ/5時間）
平成8年 3月	ごみ焼却施設更新工事完了（120ｔ/24時間・2炉）
平成11年 4月	ペットボトル圧縮梱包開始（0.5ｔ/5時間）
平成12年 4月	リサイクルプラザ操業開始（その他プラスチック製容器包装梱包機24ｔ/5時間）（びん類選別ライン10ｔ/5時間）
平成13年 3月	組合解散

伊勢度会環境衛生組合
昭和44年 8月	伊勢市、二見町、御薗村、小俣町、玉城町、度会町で組合設立
昭和46年 4月	伊勢度会共同衛生処理場操業開始（小俣町地内）（湿式酸化処理60kl/日）
平成4年 4月	伊勢度会クリーンセンター操業開始（高負荷脱窒素+高度処理270kl/日）
平成13年 3月	組合解散

南勢広域斎場組合
昭和59年 9月	伊勢市、小俣町、玉城町、二見町、御薗村、度会町、明和町で組合設立
昭和61年 12月	斎場供用開始（火葬炉5基、汚物炉1基）
平成9年 6月	火葬炉1基増設
平成13年 3月	組合解散

伊勢広域環境組合
平成13年4月	3組合を統合し、伊勢市、明和町、玉城町、二見町、小俣町、御薗村、度会町で設立。 ※伊勢市、小俣町、二見町、御薗村が、平成17年11月1日市町村合併により新　「伊勢市」になり、構成市町は、「伊勢市」「明和町」「玉城町」「度会町」の4市町となりました。